こんにちは、ぺりかんです。

 

今日は、乳幼児の口の中に異変があったときのホームケアの方法や、病院を受診するタイミングなどについてについてまとめてみました。

口の中がおかしい?

おっぱいやミルクをあまり飲まなくなったり食欲がないときは、口の中を確認してみましょう。

発疹ができていたり、喉が腫れていることが原因の場合があります。

口の中の異常は、全身性の病気の一症状の可能性もあるので注意が必要です。

口の中に潰瘍や水疱ができていると、痛みで水分がとれず脱水症状を起こす恐れもあるので、こまめな水分補給を心がけましょう。

元気で水分も取れているようなら自然に治る症状も多いですが、治りにくいときや繰り返すときは念のため病院を受診しましょう。

【考えられる主な病気】

●はしか ●地図状舌

●口内炎 ●手足口病

●鵞口瘡 ●溶連菌感染症

●川崎病 ●ヘルパンギーナ

口の異常でまず確認すること

1,口の中に発疹などがないかチェックする

頬の内側・喉の奥・舌・歯茎に湿疹や腫れ、潰瘍などがないかを確認します。

それが痛くて、食べたり飲んだりできないことがあります。

2,体温を測り、全身の症状をチェックする

ヘルペス性口内炎や手足口病など、感染症にかかって症状が出ている場合もあります。

体温を測り、他に鼻水や咳などの風邪の症状がないか、食欲や元気はあるかなど、全身の症状を確認します。

病院を受診するタイミングは?

時間外でも受診する!!

☐下に赤いブツブツがあり、高熱が続いている

☐高熱が続き、唇や首のリンパ節が腫れている

☐喉が腫れ、首や下腹部に赤い発疹がある

時間内に受診する!

☐熱があり、歯茎が腫れている

☐熱があり、口の中に水疱ができている

☐口の中・手のひら・足の裏に水疱がある

☐舌に白や赤の境界がはっきりした盛り上がりがある

☐口の中に白い斑点がある

ホームケアの方法

こまめに水分補給をする

湯冷ましや麦茶などを、少しずつ何回かに分けて与えます。

哺乳瓶やコップを嫌がる場合は、スプーンに1杯ずつくらいの量をこまめに与えます。

とくに発熱を伴っているときは、脱水症状に注意が必要です。

食事はのどごしのいいものを与える

喉が腫れていたり潰瘍ができているときは、酸っぱいもの、辛い物、熱いものはしみるので避けましょう。

ゼリーやプリン、湯冷ましたおかゆなどののどごしのいいものを与えましょう。

ママの乳首や哺乳瓶の消毒はしっかりする

体力や免疫力が落ちているときは不潔なガーゼで口や歯を拭いたり、ママの乳首や哺乳瓶の消毒が不十分だったりすると、細菌などが感染することがあります。

赤ちゃんが口にするものは、きちんと消毒するようにしましょう。

 

 

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