こんにちは、ぺりかんです。

 

今日は、秋から冬にかけて乳幼児がかかりやすい病気の予防法についてまとめてみました。

秋・冬にかかりやすい病気は?

●水ぼうそう ●インフルエンザ

●風邪症候群 ●ヘルパンギーナ

●溶連菌感染症 ●クループ症候群

●RSウイルス感染症 ●中耳炎

●ウイルス性胃腸炎 ●手足口病

秋から冬にかけては、風邪症候群やインフルエンザが流行し、肺炎やクループ症候群、気管支炎などの合併症を起こす危険があります。

大人は、手洗いやうがい、マスク着用を心がけるようにし、風邪やインフルエンザの流行時期には、なるべく赤ちゃんは人混みに連れて行くのは控えましょう。

RSウイルスやロタウイルス(ウイルス性胃腸炎)は冬にかかる病気の代表格ですが、最近では冬以外の感染も多くなってきているので注意が必要です。

寒暖差が大きい時期には、朝晩や外出時、衣類や毛布などで体温調節をしてあげましょう。

また冬は、寒さと乾燥による肌トラブルも多くなってくるので、スキンケアは保湿を忘れずに!

日頃のお世話で病気を予防!

室内環境

①インフルエンザウイルスは低温乾燥の環境を好むので、暖房を上手に使って、部屋の室温は23度くらいを目安にしましょう。

 

②のどの粘膜が乾燥すると風邪を引きやすくなります。

加湿器を使う・水の入った洗面器を置く・洗濯物を室内に干すなどして、部屋の加湿をしましょう。

 

③石油・ガスファンヒーターはもちろん、エアコンでも換気は必要です。

赤ちゃんは別の部屋に移し、窓を開けて空気を入れ替えましょう。

 

衣類の着せ方

①暖房の聞いた部屋では、厚着させすぎると冬もあせもになることがあります。

あまり着せすぎないように心がけ、重ね着で調節するようにしましょう。

 

②赤ちゃんが活発に動くようになったら、おなかが出ないつなぎタイプの肌着が便利です。

靴下は、部屋の中では滑る危険があるので、足の発達のためにも、室内では履かせないようにしましょう。

 

③冬は戸外・電車・室内と、気温差が大きくなります。

汗が冷えると風邪を引きやすくなるので、上着はこまめに脱ぎ着させましょう。

 

スキンケア

①食べこぼしなどで汚れたら、お湯で絞ったガーゼなどで拭きとり、清潔にしてあげます。

肌のかさつきが気になるときは保湿クリームでケアをしてあげましょう。

 

②お風呂に入れる前は、浴室を温めておきましょう。

長湯は疲れや肌の乾燥の原因になてしまうので、お風呂時間はほどほどに。

 

③お風呂の上りは乾燥が進むので、ローション・クリーム・乳液など、赤ちゃんのお肌に合った保湿剤であげましょう。

 

オムツ替え

①おしりを拭くとき、おしりふきが冷たいと、赤ちゃんは嫌がることもあります。

温めたおしりふきや、お湯で絞ったガーゼを使うといいでしょう。

 

②ウイルス性胃腸炎にかかったときのオムツは、家族が感染しないように他のゴミとは別に処理し、処理後はしっかりと手を洗うようにしましょう。

 

③下痢に含まれる成分は、肌を刺激してオムツかぶれの原因になってしまいます。

拭き取るよりはシャワーで洗い流す方が肌に優しく安心です。

 

ミルク・離乳食

①夜中の授乳はママも赤ちゃんも体が冷えてしまうので、寝室には、すぐに暖まる暖房器具やママの上着、赤ちゃんをくるむものなどを用意しておくといいでしょう。

 

②冬でもミルクや離乳食の温度は普段通りで大丈夫です。

熱い料理や飲み物の取り扱いには十分注意しましょう。

 

③ロタウイルスやインフルエンザなどの感染症は、手洗いでの予防が基本です。

感染予防のため、調乳や調理前は石けんできれいに手を洗うように心がけましょう。

 

 

赤ちゃんの感染症を防ぐには、まわりの大人が病気を家庭に持ち込まないことが大切です。

睡眠や食事をしっかりととり、帰宅したらすぐに手洗い・うがいをするなど、病気にかからないように気をつけましょう。