こんにちは、ぺりかんです。

 

赤ちゃんの肌は新陳代謝が活発で、汗や皮脂がたくさん出ます。

その汗や汚れをそのままにしておくと、あせもやかぶれなどの肌トラブルが起こってしまう原因に。

なので1日1回はお風呂に入れて、清潔にしてあげることが大切です。

 

今日は、赤ちゃんを肌トラブルから守る、基本のスキンケアの方法についてまとめてみました。

 

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お風呂の入れ方

1,お湯は38~40度を目安にする

赤ちゃんの肌は薄くてとてもデリケートなので、大人の適温では熱く感じます。

また、湿度が高いと皮脂が失われて乾燥しやすくなるので、かゆみなどがある場合は38度くらいの低めの湯温が最適です。

2,石けんはよく泡立てて洗う

洗浄料は洗い残しが出にくく、無添加で低刺激の赤ちゃん用の石けんを選ぶと安心です。

石けんをよく泡立てるか、泡で出てくるソープを使うと、ゴシゴシしなくても汚れを落とせます。

スポンジなどは使わずに、手で優しく洗ってあげましょう。

3,石けんはしっかりと洗い流す

石けん成分が肌に残っていると肌トラブルの原因になってしまうので、石けんはキレイに洗い流しましょう。

シャワーは赤ちゃんがビックリしないように、弱めの水圧で足の方から少しずつかけましょう。

4,湯上りは水分をしっかりと拭く

吸収性のいいタオルで、こすらず押さえるようにして水分を拭き取ります。

水分が残らないようにしっかりと拭いてあげましょう。

部位別の洗い方

《頭》

つめを立てずに、指の腹でしっかり洗います。

大泉門周辺も、怖がらずに丁寧に洗いましょう。

《顔》

指でそっと小さな円を描くように洗い、お湯を含ませたガーゼで石けんを拭い取ります。

《耳》

汚れがたまりやすい耳の裏側はせっけんで洗い、耳たぶや耳の表側はお湯で絞ったガーゼで拭きます。

《手・指》

指を広げて指の間にたまった汚れを取り除きます。

手首・手のひら・手の甲も丁寧に洗いましょう。

《わきの下・首・腕・脚などのくびれ》

わきの下は赤ちゃんの腕を上げ、くびれ部分は親指と人差し指を輪にして、クルクルと回しながら洗います。

《おしり・性器》

おしりの割れ目や性器のしわの中は汚れがたまりやすいので、しわや割れ目を広げながら丁寧に洗いましょう。

保湿剤でしっかり保湿する

3ヵ月を過ぎると、赤ちゃんの肌は皮脂の分泌量が減りカサつくことがあります。

肌を清潔にしてから、肌質・月齢・肌の状態にあった保湿剤でケアしてあげましょう。

1,つめは短く切っておく

お世話のときに赤ちゃんの肌を傷つけないように、つめは短く切り、滑らかに整えておきましょう。

また保湿剤を塗る前は手を洗って清潔に。

2,スキンケアはやさしく丁寧に

スキンケアは『手でやさしく』が基本です。

保湿剤は適量を、指で赤ちゃんの肌に点在させて、指の腹や手のひらでやさしく滑らせるように塗ります。

3,保湿剤は4種類を使い分ける

保湿剤は肌の状態に合わせて使い分け、水分と油分を補いましょう。

ローション

最も軽いタイプの保湿剤で、夏などにおすすめです。

肌の広い部分にまんべんなく塗って保湿しましょう。

クリーム

クリームはローションより多く油分を含みます。

乾燥した部分にピンポイントで塗るのに適しています。

オイル

皮脂に油分の膜を作り、水分を逃がしにくくします。

肌のカサつきがひどいときに効果的です。

ワセリン

肌に油分の膜を作り、皮膚をやわらかくして保護します。

傷があるときにも使用できます。

部位別の塗り方

《頭皮》

髪の毛をかき分けて、人差し指の腹を使って頭皮に塗ります。

べたつかないローションタイプがおすすめです。

《体》

おなか6カ所くらいに点在させて、てのひらでマッサージするように塗ります。

背中も同様に塗りましょう。

《顔》

額・頬・あごなど数カ所に適量を点在させて、指の腹でやさしく円を描くようにのばします。

《耳》

衣類の刺激を受けやすい耳の裏は乾燥しがちです。

耳たぶを前に倒してから、耳の裏側に塗っていきます。

《手・足》

甲は指の腹で円を描くように塗ります。

指は、親指と人差し指でつまむようにして塗りましょう。

《関節・くびれ部分》

わきの下は赤ちゃんの腕をあげて塗ります。

腕や脚の関節・手首のくびれ・首のしわはばしながら塗ります。

 

 

基本のスキンケアを習慣にして、赤ちゃんのすべすべ肌を守ってあげましょう(*^^*)

 

 

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