こんにちは、ぺりかんです。

 

お子さんをお持ちのママなら経験があると思いますが、産後3ヵ月頃になると抜け毛が多くなってきますよね。

半年~1年ほどでだんだんと落ち着いてきますが、はじめは抜け毛の量に驚いたママも多いと思います。

私も風呂の排水溝を見たときは、ほんとにビックリしました・・・(◎_◎;)

完全に抜け毛を防ぐことはできませんが、妊娠中からケアすることでダメージを少なくすることはできます。

 

今日は産後もキレイな髪でいるための、対策や予防法を書いていきます(^^)

 

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産後の抜け毛の原因は?

産後の抜け毛は、女性ホルモンによる変化が主な原因です。

妊娠すると『プロゲステロン』と『エストロゲン』というホルモンか多く分泌されます。

この2つのホルモンは、髪の毛を抜けにくくしてくれる働きがあるので、妊娠中に毛深くなったという妊婦さんも多いと思います。

そして産後は、このホルモンが元の状態に戻ろうとし、急激に減ることで抜け毛が多くなってしまうんです。

その他にも、慣れない育児によるストレス、睡眠不足なども髪の毛に影響を与えてしまいます。

 

抜け毛の程度には個人差はありますが、産後2~3ヵ月頃から抜け始める方が多いそうです。

ピークは産後6ヵ月~1年頃で、その後はだんだんと元の状態に戻っていきます。

妊娠中の美髪ケア

《ブラッシング》

ブラッシングには次のような役割があります。

●頭皮から剥がれた不純物や髪の毛についたホコリなどを取り除く

●頭皮を刺激して血行促進してくれる

●頭皮の皮脂を髪全体に均等に伸ばしてくれる

●朝のブラッシングは絡まりを防いで切れ毛を予防する

●夜のブラッシングは髪の毛が擦れるのを予防する

 

このように、ブラッシングにはいいことがいっぱい!

ブラッシングするときは頭皮に強く押し当てたりせず、優しく梳くのがコツです。

 

≪正しい洗髪方法≫

洗髪は実は髪を洗うのではなく、頭皮を洗うのが正しいやり方です。

頭皮は毛穴が大きく皮脂の分泌も盛んなので、汚れが溜まりやすくなってしまいます。

正しい洗髪方法で、毎日清潔にすることが大切です。

 

42~43度くらいの熱めのお湯で、2~3分しっかりと髪と頭皮を濡らします。

まずはシャンプーをつけずに頭全体をマッサージし、皮脂汚れの大半を落とします。

指の腹を使って1分程こすり洗いをしましょう。

シャンプーを髪全体になじませ、指の腹で丁寧に頭皮を洗います。

ゴシゴシと強く洗ったり、つめを立てないように注意しましょう。

洗い残しがないよう、よく洗い流します。

洗い残しがあると、髪が痛む原因になってしまいます。

 

シャンプーは、髪や頭皮に優しいケミカル成分が極力少ないものを選ぶといいですよ(^^)

 

《髪の乾かし方》

タオルドライをするとき、髪をこすり合わせないように気を付けましょう。

濡れた髪がこすれあうと、表面のキューティクルが傷ついてしまいます。

ポンポンと優しくたたいて、かるく水分をとるのがコツです。

髪を乾かさずに寝てしまうと、髪と枕の摩擦で髪を傷つけてしまうので、ドライヤーでしっかりと乾かします。

まずは温風で乾かしていきます。

そのとき、髪の表面を保護するオイルなどを使用するとさらに安心です。

髪全体が乾いたら、最後に冷風をあてます。

冷風をあてることで、キューティクルが固定されてキレイな髪になります。

抜け毛予防のための食事

【タンパク質】

大豆・肉・魚・卵などに含まれるタンパク質は髪の毛の原料になります。

1日の必要摂取量は40~50㎎で、約納豆1パック分です。

おみそ汁などはお豆腐も入れれば、手軽にタンパク質を摂取することができますね。

【ミネラル】

鉄や亜鉛などのミネラルは、髪を育ててくれる成分です。

ミネラルを多く含んでいる食材は、ワカメ・ひじき・貝類・小松菜・ほうれん草・レバーなど。

【ビタミンB群】

ビタミンB群には代謝を促し、髪を生えやすくしてくれる効果があります。

ただ、水に溶けやすい性質があるので、なるべく多く摂取できるような調理をしましょう。

 

 

出産後は赤ちゃんのお世話で忙しく、髪に時間をかけることはなかなかできないと思います。

なので妊娠中に少しでもできるケアをしておいて、出産後のダメージをできるだけ最小限にしましょう。

女性にとって髪が抜けることは結構ショックなことですが、時間が経てばちゃんとまた生えてきます!

あまり神経質にならないように、前向きに考えて乗り切りましょう(*^^*)

 



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