こんにちは、ぺりかんです。

 

ひと口に出産といっても、今はさまざまな出産方法・出産スタイルがあり、自分の望む方法を選択できる時代へと変化してきています。

 

そこで今日は、出産前に知っておきたい、出産方法や出産スタイルについてまとめてみました。

 

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立ち合い出産

陣痛から赤ちゃん誕生のまでの間、夫(もしくは母親など)が付き添う立ち合い出産。

ただ、立って見ているだけではありません。

陣痛中、少しでもラクになるように腰や背中をさすったり、いきみのがしでは肛門周辺を強い力で押さえたりします。

痛みは感じなくても、ほとんど一緒に産むよなもの。

ですから、立ち会う人はお産の流れをしっかりと理解しておきましょう。

そして、いちばん大切なことは『愛情』。

頑張るママを精一杯いたわってあげましょう。

 

【パパの心得⑤】

1,お産の間は妻のいうことを聞く

陣痛中、女性はこれまでに経験したことのない痛みと闘うことになります。

普段は言わないようなわがままを言うかもしれません。

でも、このときだけは逆らわずに、すべて受け止めてあげましょう。

2,お産の流れを把握しておく

今、母体はどんな状態なのか、赤ちゃんはどうなっているのか、など理解しておくことで介助の仕方も違ってきます。

スムーズに手助けできるように、前もって流れを把握しておくといいでしょう。

3,体力をキープして体調を整えておく

立ち会う夫がお産の途中に具合が悪くなってしまうと、妻にも病院スタッフにも迷惑をかけてしまいます。

お産が近づいたら、妻と一緒に体調を整えるようにしましょう。

4,立ち会えなくても育児を頑張る

どうしても間にあわず、出産に立ち会えないことがあるかもしれません。

それでもがっかりしたりせず、生まれた赤ちゃんをたくさん抱っこして妻をねぎらってあげましょう。

5,妻と子を愛する気持ちを表現する

母になった妻と生まれた我が子を愛する気持ちが心から湧いてきたら、素直にそれを言葉と態度で伝えましょう。

立ち合い出産はイベントではなく、絆づくりの時間なのです。

フリースタイル出産

今の時代、「分娩台で仰向けで産む」だけがお産のスタイルではありません。

四つんばいになったり、立って誰かにしがみついたり、横向きに寝たり、産むときに本人がいちばんラクな姿勢で産むのがフリースタイル出産です。

助産院などでは、こうした産み方が当たり前。

ただし助産院は、赤ちゃんの状態が悪くなったとの発見や処置が遅れるリスクがあります。

病院の場合は、安全上の理由や施設の制約があり、希望したスタイルでお産できないこともあります。

バースプランの相談をするときに、可能かどうか聞いてみましょう。

 

アクティブバース・・・

産む瞬間はこの姿勢とは決めずに、刻々と変わる自分の体の状態に合わせて、体制を変えて産むスタイル。

水中出産・・・

専用の温水プールに下半身を浸して、水の中で出産するスタイル。

温水と水圧でリラックスして産むことができますが、母子両方に感染のリスクがあるので注意が必要です。

呼吸法・イメージトレーニング

呼吸の方法やイメージトレーニングなどで、陣痛や出産時の痛みをやらわげる方法もあります。

代表的なのはソフロロジーで、痛みを「赤ちゃんを迎えるための感覚」ととらえ、深く瞑想しながら陣痛を乗り越えていきます。

出産時の定番の呼吸法『ラマーズ法』は、呼吸に集中することで痛みをコントロールできます。

イメージトレーニングもいくつか方法があり、いずれもそれだけで無痛になるわけではありませんが、心身ともにリラックスして痛みを和らげる効果が期待できます。

 

 

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