こんにちは、ぺりかんです。

 

赤ちゃんが生まれると「母乳で育てたい!」と思うママは多いと思います。

はじめからたくさん出てくれればいいんですが、母乳の出が悪くてなかなか上手くいかないママもいますよね。

私も完母で育てたかったんですが、母乳があまり出てくれなかったので完母の夢は早々に諦めました・・・(~_~;)

 

粉ミルクにも栄養はたくさん入っているので、母乳育児の方がミルクよりも絶対いいというわけではありません。

でも母乳にはミルクにはないメリットもいろいろあるんです!

 

今日は、母乳育児のメリットや上手くいくためのコツなどについて書いていたいと思います(^^)

 

 母乳には理想的な栄養がいっぱい

母乳には赤ちゃんの成長に必要な、タンパク質・脂肪・糖分・ビタミン・ミネラルなどの栄養成分がバランスよく含まれています。

特に産後1週間の間に出る初乳には、ウイルス性の病気に対する免疫物質が多く含まれていて、生後6ヵ月頃まで体に残って赤ちゃんを病気から守ってくれます。

また、母乳は消化・吸収もいいので、消化器官が未熟な赤ちゃんにも負担があまりかからないんです。

その他にも、赤ちゃんの成長に合わせて栄養分が変化したりと、母乳は素晴らしい点がたくさんあります✨

いろんなリスクを減らしてくれる

母乳だけで育った赤ちゃんはミルクで育った赤ちゃんと比べると、栄養面以外にもいいことがあるんです。

●アレルギー症状を引き起こすリスクが減る

●将来、肥満になるリスクが減る

●乳幼児突然死症候群のリスクが減る

●知能と神経の発達が高められる

●スキンシップによる信頼関係をはぐくめる

ママの体にも嬉しいことがたくさん

母乳育児は赤ちゃんだけでなく、ママの体にとってもいいことがいっぱいあります。

●おっぱいを吸われることで子宮の収縮がよくなる

●カロリーが消費され体重が元に戻りやすい

●乳がん・子宮体がん・卵巣がんのリスクが減る(閉経前)

●骨粗しょう症になるリスクが減る

●ママの気持ちを穏やかにするホルモンが分泌される

おっぱいの出をよくするコツは?

《血流をよくする》

おっぱいをマッサージをしたり、締め付けが少ない下着を着て、血流の状態をよくしましょう。

《バランスの良い食事》

和食中心の食事を1日3食きちんととりましょう。水分補給も忘れずに!

《体を冷やさない》

体が冷えると血流が悪くなってしまうので、カイロや湯たんぽなどで温めましょう。

《頻回授乳を心がける》

赤ちゃんにたくさん吸ってもらって、乳腺を開通させるとたくさん出るようになります。

《動物性脂肪を控える》

動物性脂肪の摂りすぎは乳腺を詰まらせてしまうので、なるべく避けるようにしましょう。

《深い睡眠をとる》

赤ちゃんが小さいうちは、なかなかまとまった睡眠時間がとれないと思いますが、短い時間でも質のいい睡眠をとることで、体がリラックスして母乳が出やすくなります。

 

 

栄養面だけでみると、ミルクも母乳もそんなに差はありません。

なのでミルクで育てるのがダメということは決してありませんが、母乳にはそれ以外にもいいことがたくさんあります。

もし母乳で育てたいと思っているママは、母乳育児について事前にいろいろ知っておくといいかもしれませんね(*^^*)