こんにちは、ぺりかんです。

 

子どもが病気になったとき、保育園を休ませるかどうか迷う事ってありますよね。

保育園によって〇度以上は受け入れをしないとか、病気の種類によっても各園の判断基準で決めている場合があります。

 

今日はそんな、保育園に通っているお子さんが病気になったときの登園の判断基準やマナー、感染症は何日間休むべきなのか?などについてまとめてみました。

「登園」か「お休み」の判断は?

登園させるか、お休みさせるのかの判断は、熱がある場合、平熱にプラス1度が目安になります。

ただ園によっては、37.5以上だと預かってくれないところもあります。

なので普段から平熱が高いお子さんは、事前に園に報告しておくといいでしょう。

 

熱がなくても食欲や元気がなかったり、目やにや目の充血、湿疹、咳など、いつもと違う様子がある場合は注意が必要です。

もし下痢や嘔吐をしているときは、お休みをとって家で様子をみるか、病院に連れて行くようにしましょう。

無理をさせたために、病気が長引いてしまった・・・なんてこともあるので、体調が悪いときはしっかり休ませてあげましょう!

子ども看護休暇を利用しよう

『子ども看護休暇』とは『育児・介護休業法』に定められている特別休暇のことです。

浸透率はまだ低いので、初めて聞いたという方も多いんじゃないでしょうか?

 

子ども看護休暇は小学校就学前のお子さんが対象で、1年に5回(子どもが2以上の場合は10日)まで休暇をもらうことができます。

子どもが病気やケガをしたときはもちろん、予防接種や健康診断なども休暇の理由になります。

看護休暇をとるためには書類の提出が必要になりますが、急な病気やケガのときは、当日にとりあえず電話で済ませておき、書類の提出は後日でも大丈夫なことになっています。

 

職場によっては、医師の診断書が必要になることもあります。

病気のマナーを守ろう

保育園に通っていれば、病気をうつされたり、逆に他の子どもにうつしてしまった・・・なんてことも少なくありませんよね。

でもこれは、集団生活をしていれば仕方のないことです。

水ぼうそうやおたふく、はしかなどの伝染病はいずれかかるものですし、幼稚園や小学生でかかった方が症状が軽いというものでもありません。

大人になってからかかると重症化するものもあるので、小さいうちにかかっておいた方が後々安心ですよ(^^)

 

しかし、これは仕方がないパターンの話です。

中にはどうしても仕事が休めなくて、子どもの病気を園に知らせずに登園させる方もいらっしゃいます。

親は大したことないと思っても、子どもは容体が短時間のうちに急変することもあります。

またインフルエンザなどの伝染病は、他のお子さんにうつしてしまうと、周りにも迷惑をかけてしまうことになります。

流行させないためにも、病気になったときのマナーはしっかり守るようにしましょう。

病気によって休みの日数が違う

伝染病にかかった子どもの登園禁止期間は『学校保健安全法』で定められています。

園によっては発症した日ではなく、受診した日を「0日」と数えて「〇日間休んでください」といわれることもあるので、感染が疑われるときは、すみやかに病院を受診することをおすすめします。

病気が回復して登園する際、病気によっては医師の『登園許可証』が必要になります。

また同じ病気でも、医師によって登園許可が下りるタイミングが異なる場合があるので、症状がよくなったら登園の準備をして、朝一番に受診をし、登園の許可が下りたらそのまま登園するという方法もアリですよ!

 

 

子どもはほんとに体調を崩しやすいですよね。

それが保育園に通っていれば尚更です。

病気にかかってしまったら、無理はさせずゆっくりと休ませてあげて、そしてまた元気に登園しましょう(*´▽`*)