こんにちは、ぺりかんです。

 

子どもは、兄弟や友達を引き合いに出して叱られたり、比べられると「自分はダメな人間なんだ・・・」「誰からも愛されていない・・・」と、自尊心に傷がついてしまいます。

親は悪気がなくても、そういった言葉を受け続けると、子どものコミュニケーション能力が育たず、将来さまざまな障害が出てきてしまう可能性があります。

 

今日は、0~3歳の脳が育つ時期になってはいけない『ほかの子と比べる』についてまとめてみました。

 

スポンサーリンク


 

心ない言葉は子どもの”認知”をゆがめる

ほかの子と比べられ心ない言葉を受け続けると、自分に自信が持てなくなり、言い返そうにも言い返せなくて「自分のせいでこうなった・・・」「自分が全部悪いんだ・・・」と認知がゆがんできてしまいます。

同じ親に育てられたきょうだいでも、親の愛着の違いによって自己肯定感に差が出ることがあります。

また、回復力やストレスを克服する力も、気質や遺伝的特性によって違ってくるので、親はきょうだい一人ひとりのキャラクターをよく把握し、本人と向き合うことが大切です。

世の中に出たら失敗することもたくさんありますが、自己肯定感が強い人は、そういう壁にぶつかってもポジティブに考えて乗り越えることができます。

それは家庭だけでく学校でも同じことで、先生から叱られてばかりると「先生から認められていないんだ・・・」と、受け止めるようになり、そうすると勉強もしなくなってしまいます。

重要なのは、子どものしたことを素直に認めてあげることです。

親は子どもに伸びてほしくて、つい欲が出て、子どもが「〇〇ができたよ」というと「じゃあ今度は〇〇と〇〇もやってごらん」と言いがちです。

でもそうではなく、まずは子どもができたことを褒めてあげましょう。

すると、子どもは自分を認めてくれたと感じて、前頭前野が活発化していきます。

 

【自尊心の低い子にしないために】

1,子どものしたことを認めてあげる

子どもが1できたら、1できたことを認めてあげます。

子どもは自分のことを認められたと感じることで、自己肯定感が高まります。

2,子どもの言葉を繰り返し言ってあげる

子どものしたことを認めたら、子どもの言葉をリピートしましょう。

「〇〇ができたよ」と言ったら「〇〇ができたんだね」と、そのまま子どもの言葉を繰り返せばOK

3,「助かったよ」と言ってあげる

子どもにお手伝いをさせて、手伝ってくれたら「助かったよ」と声をかけてあげましょう。

自分は役に立つ人間なんだと感じ、自尊心が満たされます。

 

 

スポンサーリンク