こんにちは、ぺりかんです。

 

赤ちゃんの皮膚は薄いので、体調の変化で血管が拡張して赤くなっかり、血の気が引いて青白くなったりします。

顔色の変化も体内からの異変のサイン。

変化に気づきやすいように、普段から元気のいいときの顔色をよく見ておくことが大切です。

顔色の変化と病気のサイン

顔色が赤い

発熱の可能性が疑われます。

暑さや衣類の着せすぎの場合も、体温が上昇して顔が赤くなることがあります。

顔色が青白い

体が冷えたり、熱の上り際に血管が収縮したり、血液の循環がよくないと青白くなります。

痛みが強いときも青白くなります。

顔色が黄色い

血中のビリルビンという色素が増加すると、顔色が黄色くなります。

肝臓や胆道の異常が疑われます。

顔色がどす黒い

チアノーゼです。

呼吸ができず、血管を通じて全身に酸素を送り込めない、とても危険な状態です。

顔色がおかしいときに確認すること

①風邪の症状がないか確認する

熱・せき・鼻水・嘔吐など、風邪の症状がないかチェックしましょう。

②全身の様子を観察する

おっぱい・ミルクは飲むか、食欲はあるか、元気はあるか、機嫌のよしあしを観察します。

③呼吸の様子を観察します

呼吸がつらそうだったり、苦しそうな様子はないかを観察します。

④うんちの状態を確認する

便秘や下痢をしていないか、白っぽいうんちや血便が出ていないかをチェックします。

病院を受診するタイミングは?

緊急受診!!

☐顔色が青白く、ぼんやりしていて意識がおかしい

☐顔色がどす黒く、呼吸が苦しそう

☐顔色が青白く、激しく泣いている

時間外でも受診!

☐顔色が赤く、熱が38度以上ある

☐顔色が青白く、手足が冷たくなっている

☐顔色が黄色く、うんちの色が白っぽい

 

 

顔色が悪いときは、風邪のような軽い症状から、腸重積症や胆道閉鎖症などの重篤な病気までいろいろなことが考えられます。

少しでも顔色がおかしいと思ったら、病院を受診するようにしましょう。