こんにちは、ぺりかんです。

 

子どもって、高いところに上ったり、危険なものを口に入れたり、急に車道に飛び出したりと、大人が予測できないような行動をしますよね。

子どもが危ないことをしたとき、ほとんどの親は『危険』ということを叱って教えると思いますが、小さい子にそれを理解させるのはなかなか難しいことです。

それに『危ないことをする=叱って分からせる』が、必ずしもいいしつけとというわけではありません。

 

そこで今日は、子どもを叱らずに『危険なこと』を伝える方法についてまとめてみました。

 

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危険を取り除き安全な環境をつくる

子どもが危険なことをすると、ママたちは「危ないからダメ!!」と叱りたくなりますよね。

でも高いところに上ったり、ものを口に入れたり、急に飛び出したりするのは好奇心の表れ。

その好奇心を「ダメ!」と抑えつけてコントロールするのは、あまりいいことではありません。

それよりもすべきなのは、子どもの周囲からできるだけ危険なものを事前に取り除いて、ケガをしないように対策をすること。

叱らなくても済む環境をつくることが大切なんです。

イスの上に立って遊ぶならローチェアに変えたり、落ちても大丈夫なようにまわりにマットを敷く。

リモコンで遊ぶなら電池が取り出せないように、テープを貼る。

テーブルの角にはクッション材をつける。

開けてほしくない扉には、開かないようにロックをかけるなど。

今は市販の安全グッズもたくさんあるので、ぜひ利用してみましょう(^^)

危ないことしたら『共感』してあげる

こわい思いや痛い思いをしたうえに叱られたら、子どもは安心できる感情が育ちません。

なので、危険回避をしても子どもがこわい思いをしたら、叱らずに「こわかったね」と抱きしめて共感してあげましょう。

そうすることで、ママに大切にされていることを少しずつ理解し、成長とともに危険なことをしなくなっていきます。

共感したあとは、やさしく・ていねいに・ゆっくり、その行動が危ないということをお話してあげましょう。

子どもと一緒に危険な場所を確認するのもいいですよ。

お散歩をしながら「ここの道は車がいっぱいだから危ないね」「落ちたら痛いからここの上には上らないでね」など。

そうするうちに、だんだんと危険と安全の区別が分かるよになります。

 

 

しょっちゅう危険なことをしてしまうのは、危険回避をしていない親の責任の可能性もあります。

子どもの行動を先読みして、危険防止をしっかりとし、子どもを事故やケガから守ってあげましょう。

 

 

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