こんにちは、ぺりかんです。

 

赤ちゃんの離乳食がスタートすると心配になるのが『食物アレルギー』。

幸いうちの息子は今のところ何のアレルギーも出ていませんが、初めての食材をあげるときは結構ドキドキしたのを覚えています。

アトピーや喘息、鼻炎などアレルギーにはいろんな種類がありますが、乳幼児に特に多いのが食物アレルギーです。

 

今日はそんな食物アレルギーの原因や症状などについて書いていきます。

食物アレルギーの原因

食物アレルギーとは摂取した食品を体が異物と判断し、免疫機能が過剰に反応して体に様々な症状が出てしまうことをいいます。

アレルギー反応はタンパク質が原因で起こりますが、乳幼児期は消化機能がまだ未熟で、タンパク質をうまく分解できません。

なので乳幼児によってはアレルギー反応がでてしまうんです。

ちなみに乳幼児のアレルギー保有率は、日本では約10人に1だそうです。

食物アレルギーの症状は

≪皮膚の症状≫

湿疹・じんましん・赤み・かゆみ

≪目の症状≫

充血・かゆみ・涙・まぶたの腫れ

《鼻の症状》

くしゃみ・鼻水・鼻づまり

《口・喉の症状》

声がかすれる・喉のかゆみ・喉の締め付け感

≪消化器系の症状≫

下痢・嘔吐・腹痛・便秘

≪呼吸器系の症状≫

ゼーゼー・咳・呼吸困難

≪全身性の症状≫

アナフィラキシーショック

 

食物アレルギーは、複数の症状が同時に出る場合もあります。

その中でも特に気を付けたいのがアナフィラキシーショックです。

呼吸困難や意識障害、血圧の低下などの重篤な症状が出た場合は、迅速な処置が必要になります。

気を付けたい特定原材料

【表示が義務づけられている特定原材料7品目】

鶏卵・乳製品・小麦・そば・えび・かに・ピーナッツ(落花生)

アレルゲンになる可能性があるこの7品目は、加工品などに表示が義務付けられているので、食品を選ぶときは表示をチェックしましょう。

【特定原材料に準ずる20品目】

あわび・いくら・イカ・さけ・さば・牛肉・豚肉・鶏肉・まつたけ・やまいも・ごま・大豆

カシューナッツ・オレンジ・キウイフルーツ・バナナ・桃・りんご・くるみ・ゼラチン

食品メーカーはこの20品目を可能な限り表示するよう推奨されていますが、義務ではありません。

なのでお買い物の際は注意が必要です。

 

うちの家族はみんな何のアレルギーも持っていないのですが、今回いろいろ調べてみて改めてアレルギーの怖さを知りました。

アレルギーがあるお子さんをお持ちのママは、毎日ほんとに大変なんでしょうね・・・。

でも乳幼児期の植物アレルギーのほとんどは、成長とともに改善されるとのことなので、あまりナーバスになりすぎないように、家族みんなで楽しい食事ができるといいですね(^^)