こんにちは、ぺりかんです。

 

目の前で大好きなお父さんとお母さんが激しく言い合っていたり、お父さんがお母さんを殴ったり、お母さんがお父さんをなじったりしている姿は、子どもに直接の被害はありませんが、心と脳に大きなダメージを与えます。

 

今日は、夫婦ゲンカが子どもに与える影響についてまとめてみました。

 

スポンサーリンク


 

「直接の被害はないから大丈夫」は大間違い!

大好きな両親が目の前で言い争っていたり、親がきょうだいに暴力を振るっているのを見るだけで、子どもの心と脳は傷つきダメージを受けます。

夫婦ゲンカやきょうだいへの暴力、暴言などを子どもの目の前で行う行為は『面前DV』と呼ばれ、視覚的・聴覚的に子どもの記憶に残り、視覚野の容積が約6%も小さくなるといわれています。

視覚野の容積が小さくなると、相手の表情がわからなくなり、対人関係に支障をきたします。

DVというと、身体的DVを思い浮かべる方が多いと思いますが、脳により大きなダメージを与えるのは、実は暴言のDVの方で、身体的DVに比べて約6倍も悪影響があるといわれています。

なので「殴っていないからDVじゃない」は大きな間違いなんです。

子どもの前で夫婦ゲンカをしない工夫を!

内閣府のデータによると、DVの相談件数は年々右肩上がりに増えています。

夫婦ケンカの主な原因は、どちらもトレスがたまって気持ちに余裕がないこと。

ストレスを抱えた親は、感情にまかせて暴言を吐いたり、子どもにも厳しく当たりがちです。

子どもは親に言い返さないので、子どもがストレスの格好のはけ口になってしまうんです。

それを避けるためには、夫婦がお互いにストレスをため込まないことが大切ですが、実際なかなかそう上手くいきませんよね。

なので、どうしても相手に伝えたいことがある場合は、メールで伝えたり、子どもがいない場所で話し合うなどの工夫をするようにしましょう。

もちろん、お互いが仕事や家事のフォローし合うことも、夫婦ゲンカをしないためには大事なことです。

相手を思いやる気持ちを忘れずに、協力して楽しく子育てをしていきましょう。

 

 

スポンサーリンク