こんにちは、ぺりかんです。

 

今日は、乳幼児の鼻水や鼻詰まりがあるときのホームケアの方法・やってはいけないこと・受診のタイミングなどについてまとめてみました。

まず確認したいこと

鼻水は、鼻から体内に入ろうとする刺激から身を守るために出るんですが、乳幼児の鼻腔は大人よりも狭いため、鼻詰まりが起きやすくなります。

そのほとんどはウイルスによるものですが、アレルギーに関係して症状が起こることもあります。

【鼻水・鼻づまりがあるとき確認したいこと】

●鼻水の色(透明か黄色っぽいか)

●サラサラかドロドロしているか

●鼻呼吸はできているか

●何日続いているか

●発熱の有無

●おっぱいやミルク飲み具合や食欲

●機嫌はいいか

鼻水は適切にケアしていても1~2週間は続くものなので、全身の症状がよければ心配しすぎなくても大丈夫です。

受診前のホームケア

①気温が下がり、肌寒く感じて鼻水やくしゃみが出ることがあるので、室温や衣類で体温調節をしてあげましょう。

②鼻をかめない乳幼児は市販の鼻吸い器や綿棒ティッシュでこまめにとってあげましょう。

ケアした後は、鼻の下に保湿クリームを塗るとかぶれ予防になります。

③蒸しタオルを鼻に軽くあてると、詰まった鼻水がやわらかくなり取れやすくなります。

※タオルをあてるときは、鼻と口の両方をふさいでしまわないように注意しましょう。

④鼻づまりで苦しそうなとき、こよりを鼻に入れてくしゃみを出させると、その勢いで詰まっていた鼻水が出やすくなります。

受診のタイミング

☐眠れていない

☐おっぱい・ミルクが飲みにくそう

☐食欲がない

☐機嫌が悪い

☐せきがひどい

☐鼻水が続いている

☐鼻づまりが続いている

☐鼻水が黄色っぽくドロドロしている

☐呼吸が苦しそう

以上の症状が見られたら、病院を受診しましょう。

特に呼吸がしにくそうな場合は、時間外でも受診した方がいいでしょう。

やってはいけないこと

【鼻の奥まで綿棒を入れる】

鼻の奥まで綿棒を入れると、粘膜を傷つけたり鼻血のが出ることがあるので、綿棒で鼻水をとるときは、鼻の入り口の方だけにしておきましょう。

【ティッシュで強くふく】

乳幼児の皮膚は薄く敏感なので、強くふくと赤くなったりただれたりしてしまいます。

ぬるま湯で絞ったガーゼで、軽くたたくようにふくといいですよ。

【鼻吸い器で無理に吸う】

鼻吸い器を使うときは、鼻の奥まで押し込んだり強く吸い込んだりすると、粘膜を傷つけてしまうので、鼻吸い器を使うときは注意しましょう。

【室内で喫煙をする】

たばこの煙は鼻水を誘発するだけでなく、喘息や肺炎などの病気につながることもあります。

乳幼児がいる家庭では禁煙が基本です!

 

 

只今うちの息子も絶賛鼻水中です(笑)

ホームケアで症状を軽くすることもできるので、お子さんの鼻水でお困りのママはぜひ試してみてはいかがでしょうか?