こんにちは、ぺりかんです。

 

今日は、生まれてから退院するまでの、赤ちゃんの様子についてまとめてみました。

退院までに元気度を何度もチェック!

ママの体と同じく、生まれたばかりの赤ちゃんも日々変化していくので、毎日何度も診察を受けます。

まだ体温調節が上手くできないので、体温はこまめにチェック。

体重は生理的な変化で生後3日目くらいに一度減りますが、その後また増えていけば問題はありません。

もしここで増えなければ、ミルクを足すように指導されることもあります。

母乳をあげる前と後に体重を量るので、どのくらい飲めているのかも分かります。

また、『原始反射』のチェックもします。

原始反射とは、刺激に対して意思とは関係なく起こる反応で、脳の動きを見る項目です。

ほとんどが生後しばらくすると見られなくなってしまう、この時期しか見られないかわいい動作でもあります(*^^*)

原始反射って?

『吸てつ反射』

唇に触れたものに吸い付く反応です。

おっぱいの匂いを本能的に知っていて、吸い付いて栄養を得るための動きです。

『掌握反射』

手のひらや足の裏に触れると、触れたものを握ろうとする動きのことです。

木などから落ちないように生活していた記憶ともいわれています。

『モロー反射』

音や振動にピクっと反応して手足を広げて何かに抱きつくような動きのことです。

『引き起こし反射』

仰向けの姿勢から両手を持って引っ張ると、まだ座らない首で頭を持ち上げようとする反射のことです。

『原始歩行』

両脇を持って抱き上げ、足の裏を床に着けるようにして前方に引き寄せると、歩くように足を交互に出す反射のことです。

お産入院のちょっと気になるQ&A

Q,K2シロップってなに?

A,産後すぐの赤ちゃんは、ビタミンKが不足しています。

ビタミンKが不足すると出血しやすく、場合によっては障害につかがることもあるので、生後1日目・5日目・1ヵ月目の3回に分けてスプーンや哺乳瓶の乳首で下にのせて飲ませます。

 

Q,誕生直後よりも体重が減るのはなぜ?

A,生まれてすぐの赤ちゃんは、母乳やミルクは飲める量は少ないのに、それ以上のエネルギーを消費するため、生後数日で誕生時より数百g体重が減ります。

その後、体重がぐんぐん増えれば心配はありません。

 

Q,聴覚スクリーニングってなに?

A,生後2日以降に行う検査で、聴覚障害があった場合に、より早く治療を始めることができるのがメリットです。

自動ABRという機械で赤ちゃんに音を聞かせ、脳の反応を見て診断するため、赤ちゃんの体には負担はかかりません。

任意の検査で、費用は3000~1万円ほどです。

 

 

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