こんにちは、ぺりかんです。

 

男の子と女の子は、赤ちゃん時代から体つきや性格が違いますよね。

今日は、そのそれぞれの特徴を生かし、伸ばす子育て法についてまとめてみました。

 

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男の子と女の子は胎児のときから違う!?

ママのおなかのにいるとき、赤ちゃんの脳はみんなはじめは女の子脳です。

男の子の場合は、妊娠6~24週ごろに男性ホルモンが分泌され、脳が『テストステロン』という男性ホルモンを浴びることで男の子脳になります。

生まれてから、男の子と女の子それぞれ行動や仕草が違うのは、左右の脳をつなぐ『脳梁』の形と構造にあります。

女の子は常に右脳と左脳をバランスよく使うことができるので、人や物を細かく観察したり変化に気づくなど、周囲に対して敏感です。

一方男の子は、右脳と左脳のどちらかを集中して使う傾向があるので、集中しやすく、のめり込みやすいのが特徴です。

また、ホルモンの関係で、赤ちゃん時代から脳だけでなく、身長や体重、体つきなども統計的に違いがあるとされています。

ただし、個人差は大きく、女の子っぽい性格の男の子もいれば、体がしっかりしている女の子もいます。

何を『伸ばす』かは子どもが決める

男女の性差は確かにあります。

例えば男の子は活動量が多い(ジっとしている時間が少ない)、女の子は言語能力が高い(聞き分けがよい)など。

ただしこれは、あくまでも『そういう傾向がある』というだけ。

男の子でも物静かな子はいますし、女の子でも活発な子はいます。

ですから、『男の子だから』『女の子だから』と親が接し方を変える必要はありません。

『子どもを伸ばす』ということは、『子どもが自分の人生を歩むこと』をサポートすること。

それが親としてできるいちばん大切なことではないでしょうか。

 

自分の子が何を好きかを知りたいと思ったら、遊びをじっくりを観察してみましょう。

遊びは、自分の能力を開発するプログラムです。

子ども自身が手の感覚を養いたいと思ったら、砂場で夢中になって遊びますし、空間認知能力を高めたいと思ったら、ジャングルジムをひたすらのぼります。

これは、子どもの脳が子ども自身に『今、こういう遊びをしなさい』と指示をしているんです。

何を伸ばすかは、子ども自身が決めること。

それを邪魔しないで見守ってあげたり、付き合ってあげることが、親が子供を伸ばすためにできることです。

子育てに正解はないといいますが、どう育てたらいいか分からないときは、子どもをよく観察したり、子ども自身に聞いてみるのもいいでしょう。

女の子と男の子の伸ばし方は?

生まれてからずっと女の子の方が成長の度合いが早く、逆転現象が起こるのは高校生になるころ。

それまでの親の関わり方が、将来の子どもの価値観を決める重要な要素になります。

 

男の子と女の子の違いの傾向

《男の子》

【長けている能力】空間認識能力:ブロック遊びや地図を読むのが得意

【肺活量】多い

【行動の振り幅】大きい:やる気が出ると驚くほど力を発揮することも

《女の子》

【長けている能力】言語能力:おしゃべりが好き、親の言うことが伝わる

【肺活量】少ない

【行動の振り幅】小さい:コンスタントにコツコツと何かをする傾向がある

 

【男の子の伸ばし方のポイント】

●あと伸びをする

●小さなことでも勝つ経験をさせる

●溺愛くらいでちょどいい

男の子は、小学生のころに自信を失いやすいので、計算や運動など小さなことでもいいので「スゴイね!」と励ましてあげましょう。

そして、男の子は愛情の度合いが低いので、愛情表現はたくさんしてあげましょう。

 

【女の子の伸ばし方のポイント】

●成功経験を重ねさせる

●「スゴイ!」とのせる

●たくさんほめる

小さいうちに成功経験を通じて自信をはぐくみましょう。

女の子は、ほめると負けん気の強い子になると思われがちですが、たっぷりほめてあげることがポイントです!

 

男の子には劣等感を持たせず、女の子には自信をつけさせることが大切です。

男女とも親ができることは、成功経験をさせてあげること。

できたら手放しでほめてあげましょう(*^^*)

 

 

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