こんにちは、ぺりかんです。

 

子どもの脳と体をつくるのに大切なタンパク質。

今日は、その中でも離乳食におすすめの5つの食品についてまとめてみました。

成長期の赤ちゃんこそタンパク質が大事!

タンパク質はアレルギーの原因になりやすいといわれるため、「早くからあげるのはちょっと怖い・・・」と思うママはたくさんいると思います。

でもタンパク質は、筋肉・内蔵・脳・骨・血液など、体をつくる細胞の大切な主成分です。

もしタンパク質が不足すると、身長や体重が増えない、骨が弱くなる、鉄欠乏性貧血になる、知能の発育が遅れるなどの影響が出る恐れもあります。

そこで、離乳食が1日3回になる9ヵ月以降は、母乳やミルクよりも食事からの栄養を主にし、タンパク質源を積極的に摂ることをおすすめします。

タンパク質が多い食品でも、栄養成分にもそれぞれ特徴があるので、偏らずにいろいろ食べさせましょう。

食物アレルギーの対策として、初めてあげる食材はスプーン1さじからはじめ、体調に変化がないかどうか様子を見ます。

少量からはじめて、与える時期を量をきちんを守れば大丈夫!

怖がらずにトライしてみましょう!

おすすめの5大タンパク質源とは?

【大豆製品】(5ヵ月~)

※大豆は5ヵ月ごろ~、納豆は7ヵ月ごろ~

大豆は『畑の肉』といわれ、植物性の良質なタンパク質・鉄・カルシウムが豊富に含まれています。

消化のいい豆腐や豆乳は、離乳食の初期から食べられる貴重なタンパク源です。

アミノ酸スコアは植物性の中でも、米65、うどん41などに比べて、86と高得点!

ぜひ早いうちから与えたいですね♪

 

【卵】(7か月~)

卵にはタンパク質だけでなく、ビタミン・ミネラル・良質な脂質などの栄養成分がギュッと凝縮されています。

成長に欠かせないビタミンB2やビタミンAのほかに、鉄も豊富!

食物アレルギーになりやすいのは卵白のタンパク質なので、卵を与えるときは、固ゆで卵の卵黄をごく少量からはじめます。

 

【ヨーグルト】(7ヵ月~)

※飲み物としての牛乳は1歳~

乳製品には、骨や歯を形成するのに欠かせないカルシウムがたっぷり含まれています。

7ヵ月ごろから、牛乳とチーズもミルク煮など離乳食に使えます。

チーズは塩分と脂肪分が多いので、少量をトッピングに使いましょう。

 

【赤身肉】(9ヵ月~)

※鶏ささみは7ヵ月ごろ~、豚肉は9ヵ月ごろ~

肉は、赤ちゃんには負担となる脂肪が多いため、モグモグ期(7ヵ月~8ヵ月ごろ)に低脂肪で消化吸収のよい鶏ささみからスタートします。

ささみ→鶏むね肉→鶏もも肉→牛赤身肉・レバー→豚赤身肉の順で進めていきましょう。

 

【青背魚】(9ヵ月~)

一般的に魚の脂肪の量は、白身魚(ヒラメ・鯛など)→赤身魚(鮭・カツオ・マグロなど)→青背魚(イワシ・サンマ・サバなど)→に順に多くなるため、離乳食ではこの順に進めていきます。

鮭やマグロもDHAやEPAは豊富なので、モグモグ期(7ヵ月~8ヵ月ごろ)から離乳食に加えてみましょう。

 

 

ここで紹介した5つの食品は、体内では十分に合成できない『必須アミノ酸』をたくさん含んでいます。

栄養価が高いこれらの食品をバランスよく与え、赤ちゃんの体や脳を育ててあげましょう(*^^*)