こんにちは、ぺりかんです。

 

妊娠は家族にとってすごく嬉しいことですよね!

でもお仕事をしているママは、つわりなどで働けなくなったり、育休などで収入が減ることを不安に思う方もいるかと思います。

 

昨日は、妊娠・出産・育児に関する手続きについて書きましたが、妊娠中に退職したママや出産後もお仕事を続けるママが受け取れるお金については書いていなかったので、今日は働くママを助けてくれる公的補助制度について書いていこうと思います(^^)

出産手当金

出産手当金とは、産休中に健康保険から給料の2/3が支給される制度のことです。

勤め先で健康保険に加入していて、出産後もお仕事を続けるママが対象です。

給付期間は育休中の産前42日(多胎の場合は98日)~ 産後56日の範囲で、会社を休んだ日数分となります。

申請して1~2ヶ月後に受け取ることができ、もらい忘れた場合は2年以内ならさかのぼって請求することができます。

失業給付金

妊娠中に退職し、出産後に再就職される予定で、雇用保険に所定の期間加入していたママが対象になります。

失業給付金は通常、退職した翌日から1年以内に受給を終えなければなりません。

しかし、妊娠や出産で退職された場合は「働く意思と能力はあるが、再就職ができない」状況とされ、特例処置で受給期間を最長4年に延長すことができます。

受け取れる金額は、雇用保険加入期間や年齢によって異なりますが、月給の5~8割くらいが目安になります。

傷病手当金

妊娠中は重度のつわりや切迫早産、妊娠高血圧症候群などで入院や自宅安静するよう言われることもありますよね。

そんなとき、勤め先で申請すると受け取れるのが傷病手当金です。

傷病手当金は連続3日以上休んだ場合に、4日目以降の日数分が支給されます。

受け取れる金額は、日給の2/3×連続して休んだ日数−初めの3日分になります。

支給期間は最長で1年6ヶ月、申請期限は休業4日目~2年以内です。

育児休業給付金

育児休業中の期間は、会社から給料が払われないことがほとんどです。

その代わりに生活保障として、雇用保険から支払われるお金が育児休業給付金です。

雇用保険(共済組合)に加入しているママ・パパなら赤ちゃんの1歳の誕生日の前日まで、さらに要件を満たせば延長することができます。

受け取れる金額は、育休開始日~180日までは月給の67%、181日~育休中最終日までは月給の50%です。

支給されるのは手続きからだいたい3~4ヵ月後で、2ヵ月ごとに(希望すれば1ヵ月ごとにすることも可)指定の口座に振り込まれます。

育児休業給付金には上限額と下限額があるので、休業前の給料が高かったからといって給付金も高くなるわけではありません。

 

 

働くママをサポートしてくれる制度はいろいろあるんですね。

このような公的補助制度を上手く活用し、働けない間お金のことを気にせずに、楽しく妊娠ライフや育児を楽しみたいですね(*´▽`*)