こんにちは、ぺりかんです。

 

今日は、保育園入園の選考の基準についてまとめてみました。

『基準指数』ってなに?

『基準指数』とは、提出した書類をもとにつけられる点数のことです。

認可園への入園は、この基準指数をもとに選考が行われます。

指数のつけ方は市区町村によって変わり、とても細かく点数が決まっています。

どの市区町村でも共通しているのは、フルタイム勤務の人の方が、働く時間や日数が短い人より指数が高くなることです。

他にも内定の人は、現在働いている人より点数が低くなったり、病気や介護で申し込む人の場合は、症状の重度が高いほど指数が高くなるなどの点数の決まりがあります。

指数が高い順に入園が決まる

基準指数の他にも、『調整指数』というものもあります。

これは、「希望園に兄弟が在園している」や「ひとり親世帯である」などは指数がプラスに、「祖父母が同居している」なら指数を減点するなどして、家庭の状況に合わせ入園の必要度を調整するものです。

この調整指数と基準指数の合計点で、入園できるかの選考を行います。

ほとんどの自治体では希望順位と関係なく、指数の高い希望者から順番に決定していきます。

しかし一部の自治体では、園ごとにその園を第一希望としている人を指数の高い順に決定し、次に第二希望の人を指数順に決定・・・という方式のところもあります。

その点は、お住いの自治体に問い合わせてみるといいでしょう。

認可外の基準は園によって様々

点数化して選考する認可園とは違って、認可外での選考基準は施設によって様々です。

ほとんどの施設は先着順のところが多いようですが、中には書類をもとに独自の選考をしたり、面接を行うところもあるようです。

認可園のように決まった基準がないため、「〇〇のほうが入りやすい」など、いろいろと選考のうわさが立つこともあるので、気になる方は電話で選考基準を聞いて、納得できるところに申し込みをするといいかもしれませんね。

 

 

希望の認可園に入るためには指数が高い方がもちろん有利ですが、ウソついて指数を上げることは絶対にやめましょう。

ウソが発覚したとき、退園になってしまったり、他の保護者の方や保育士さんとの関係に亀裂が入ってしまう可能性があります。

何より、本当に状況が切迫している人の枠を奪ってしまうことになってしまいます。

指数を無理して上げることよりも、下がらないことに細心の注意を払うようにしましょう。