こんにちは、ぺりかんです。

 

今日は、春から夏にかけて乳幼児がかかりやすい病気の予防法についてまとめてみました。

春・夏にかかりやすい病気は?

●あせも ●とびひ ●熱中症

●日焼け ●アデノウイルス感染症

●虫刺され ●細菌性腸炎

●手足口病 ●ヘルパンギーナ

春から夏にかけては、いわゆる夏風邪のウイルスの活動が盛んになり、ヘルパンギーナ・手足口病・アデノウイルス感染症などが流行します。

この時期にかかる感染症は、おなかや口の中に影響が出やすいのが特徴です。

また夏の暑い時期は、お肌のトラブルも多くなります。

こまめなオムツ替え・お着替え・シャワー・スキンケアなどで、お肌を清潔に保つようにしましょう。

紫外線対策・虫対策・熱中症対策も忘れずに!

また最近は、1年を通してかかる病気が増えてきているので、流行りの時期だけでなく、日ごろから手洗いやうがいなどを心がけましょう。

日頃のお世話で病気を予防!

室内環境

①エアコンを使うときは、外との気温差5度以内にし、室温は26~28度を目安に設定しましょう。

扇風機を一緒に使用し、部屋の空気を循環させると効果的です。

 

②夏は、気温だけでなく室温の高さが不快を感じる原因にもなります。

除湿機能がある家電を上手に使って、湿度50~60%を目安に調節すると快適に過ごせます。

 

③二酸化炭素などの空気の汚れは、空気清浄機などを使ってもキレイにはできません。

なので、2~3時間に1回は窓を開けて空気の入れ替えをしましょう。

 

衣類の着せ方

①あせも予防には、綿の肌着やTシャツのように、汗をよく吸い取る吸湿性のいい素材を選ぶようにしましょう。

 

②子どもはとても汗っかきなので、寝起きや外から帰ったときなど、汗をかいたらこまめに着替えをさせてあげましょう。

 

③お出かけのとき、スーパーなどの強い冷房で体が冷えると、風邪を引くきっかけになります。

外出時は、体温調節ができる上着やバスタオルなどを持っていくようにしましょう。

 

スキンケア

①外出時は紫外線対策のために、日焼け止めクリームや帽子を忘れないようにしましょう。

虫刺されが心配なときは、虫よけ対策もしっかりとしましょう。

 

②お風呂は37~38度を目安に、1日2回くらい入れても◎

日焼け止めクリームを塗った日は、肌に残らないようにしっかりと落としましょう。

 

③お昼寝の後や外から帰ってきたとき、お湯で絞ったタオルで体を拭いてあげるだけでも、スッキリしますよ。

 

オムツ替え

①夏はオムツの中が蒸れやすく、オムツかぶれを起こしやすくなるので、オムツ替えはこまめに行いましょう。

 

②新しいオムツに変えるときは、ガーゼなどで汗を拭きとり、少し時間をおいて、おしりを乾燥させてからはかせましょう。

 

③おしりを拭くとき、ゴシゴシこすると肌を傷つけてしまいます。

しつこい汚れは、シャワーなどで洗い流すようにしましょう。

 

ミルク・離乳食

①食品は冷蔵庫で保管し、調乳前や調理前は必ず手を洗うようにしましょう。

豆腐など、そのままで食べられる食品であっても、加熱してから与えるようにしましょう。

 

②調理器具や哺乳瓶、食器類は使い終わったらすぐにキレイに洗い、衛生的に保管しましょう。

胃腸炎を起こす細菌には、熱湯消毒が効果的◎

 

③生後8ヵ月までは、母乳やミルクを欲しがったときにあげます。

9ヵ月以降は、外遊び中・帰宅後・昼寝やお風呂の後などに、湯冷ましや麦茶をあげましょう。

 

 

保育園などで集団生活をしているお子さんは、保育園に通っていないお子さんに比べて、感染症にかかりやすくなります。

流行りの季節に関係なく、受けられる予防接種がある場合は、早めに済ませておくと安心です。