こんにちは、ぺりかんです。

 

姿の見えない赤ちゃん、胎動が弱かったりすると「ちゃんと元気に育っているかな・・・?」と気になったりますよね。

また、大きさには個人差がありますが、診察で「小さいね~」とか「大きいね~」と言われると、ママは心配になると思います。

うちの子も、妊娠中「ちょっと小さいかなぁ」と言われたときは、ほんとに不安になりました・・・。

でも、その後はすくすく育って何の問題もなく生まれてきてくれました(^^)

 

今日は、そんなおなかの中の赤ちゃんの成長(大きさ)の心配ごとについてまとめてみました。

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胎動は赤ちゃんの元気度を知るサイン

おなかの赤ちゃんが元気に育っているかを知る方法は主に2つ。

1つは、赤ちゃんの動きを確認する『胎動』で、もう1つは、赤ちゃんの推定体重からわかる『大きさ』です。

赤ちゃんの動きである胎動は、早い人で妊娠16週くらいから感じられます。

18~20週になると大半の人が感じるようになり、遅くても22週になればほとんどの人が胎動を感じることができます。

妊娠30週ごろになると、赤ちゃんは昼も夜も周期的に眠ったり起きたりを繰り返すようになります。

ただし、日中、ママ自身が忙しく動き回っていると胎動は感じにくいもの。

そのため、静かに過ごしている夜などの時間に胎動は感じやすくなります。

赤ちゃんにも個性があって、動き方にも性格が現れます。

激しく動く子もいれば、おとなしくゆっくり動く子もいます。

なので、胎動が強くても弱くても、動きを感じられれば心配はありません(^^)

大きさの違いは体格の個人差

赤ちゃんの大きい・小さいは、超音波で頭や体の長さを測り、その数値から計算する『推定体重』で判断します。

その推定体重が標準範囲を上回ったり下回ったりすると、「大きめ」「小さめ」と言われることがありますが、推定体重はあくまでも『推定』なので、実際の体重とは15%くらいの誤差が出ることもめずらしいことではありません。

大人にも背が高い人もいれば小柄な人もいるように、赤ちゃんにも大きい子、小さい子がいることは自然なことです。

体重が順調に増えているなら、あまり心配することはありません。

赤ちゃんが小さいと心配なのは?

赤ちゃんが小さい場合、ごくまれに赤ちゃんに心臓や脳死神経の障害、染色体異常などによって発育不全を起こしていることもあります。

また、妊婦さんが妊娠高血圧症候群で血圧が高くなることによって、子宮への血液の流れが悪くなり、おなかの赤ちゃんに栄養や酸素が十分に届かなくなって、発育が悪くなることもあります。

母体から赤ちゃんに栄養を運ぶ役割を持つ胎盤の機能が悪くなった場合も、赤ちゃんが順調に育つことができなくなります。

標準体重を大きく下回って小さい場合や、妊娠週数が進むにつれて標準値との差が大きくなっていく場合は、入院や精密検査が必要になります。

赤ちゃんが大きいと心配なのは?

赤ちゃんが大きい場合は、遺伝、妊婦さんのカロリーの摂りすぎ、糖尿病などの病気の原因が考えられます。

大柄のパパやママの遺伝を受け継いだ赤ちゃんが大きいのは自然なことですよね。

推定体重には誤差が生じることもあるので、標準体重+2週間ほどなら正常の範囲内と考えます。

また、2人以降は子宮が伸びやすく、赤ちゃんが大きくなりやすいこともあります。

赤ちゃんが大きすぎると難産になりやすい傾向にあるので、骨盤の形や大きさの評価と赤ちゃんの推定体重から、安全に経腟分娩ができるかを判断します。

推定体重が4㎏を超える場合は帝王切開になることが多いです。

 

 

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