こんにちは、ぺりかんです。

 

赤ちゃんが生後2ヶ月になったら、いよいよ予防接種がスタートしますよね。

予防接種には、重症化しやすい病気の予防や、感染が拡大してしまうのを防ぐ役割があります。

その為、接種するスタートが遅れてしまうと、赤ちゃんが病気にかかるリスクが高まってしまいます。

 

予防接種には受けられる期間が決まっています。

スケジュールをきちんと立て早めに受けないと、期間が過ぎてしまい受けられなくなってしまうワクチンも中にはあります。

受けようと思ったときに、赤ちゃんの体調が悪かったり、予定が合わなかったりすることも出てくると思います。

そうすると、だんだんとスケジュールがズレていってしまいます。

それを防ぐためにも、予防接種は2ヶ月のお誕生日からはじめ、受けられるものはすぐに受けるようにしましょう。

※ママがB型肝炎のキャリアの場合は、生後12時間以内に接種が必要です。

 

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予防接種の種類

予防接種には『定期接種』と『任意接種』があります。

定期接種は、国や自治体が接種を強くすすめているワクチンです。

ほとんどの地域で無料で受けることができます。

 

任意接種は、受けるかどうかは保護者の方の判断に任せられます。

任意ではありませんが、医学的に重要度が低いワクチンというわけでは決してありません。

健康保険は適応されないので、基本的には自己負担となります。

 

定期予防接種の種類

『インフルエンザ菌b型(ヒブ)』

【予防できる感染症】細菌性髄膜炎・咽頭蓋炎などのヒブ感染症

【初回接種時期】生後2ヶ月~

【接種回数】3回+追加1回

 

『小児用肺炎球菌』

【予防できる感染症】細菌性髄膜炎などの肺炎球菌感染症

【初回接種時期】生後2ヶ月~

【接種回数】3回+追加1回

 

『四種混合(DPT-IPV)』

【予防できる感染症】ジフテリア・百日ぜき・破傷風・ポリオ

【初回接種時期】3ヵ月~

【接種回数】3回+追加1回

 

『BCG』

【予防できる感染症】結核

【初回接種時期】生後5~8ヵ月

【接種回数】1回

 

『麻疹・風疹(MR)』

【予防できる感染症】麻疹・風疹

【初回接種回数】1歳~

【接種回数】1回+追加1回

 

『水ぼうそう』

【予防できる感染症】水ぼうそう

【初回接種時期】1歳~

【接種回数】1回+追加1回

 

『日本脳炎』

【予防できる感染症】日本脳炎

【初回接種時期】3歳~(一部地域では6ヶ月~接種可)

【接種回数】1期:3歳で2回、4歳で追加1回 / 2期:9歳で1回

母子手帳や本などには3歳からと書かれてるのがほとんどですが、私の住んでいる地域では6ヶ月~の接種を推奨していました。

なのでうちの息子は1歳2ヶ月のときに接種しました。

任意予防接種の種類

『B型肝炎』

【予防できる感染症】B型肝炎

【初回接種時期】生後2ヶ月~

【接種回数】3回

 

『ロタウイルス』

【予防できる感染症】ロタウイルス感染症

【初回接種時期】生後2ヶ月~

【接種回数】3回

 

『おたふくかぜ』

【予防できる感染症】おたふくかぜ

【初回接種時期】1歳~

【接種回数】初回1回+追加1回

 

『インフルエンザ』

【予防できる感染症】インフルエンザ

【初回接種時期】生後6ヶ月~(毎年。秋頃の接種が望ましい)

【接種回数】2回

 

任意予防接種の費用の目安

『B型肝炎』1回6000円×3回

『ロタウイルス』

・(ロタリックス)1回15000円×2回

・(ロタテック)1回9000円×3回

『おたふくかぜ』1回6000~7000円×2回

『インフルエンザ』1回3000~4000円×2回

 

上記の費用はあくまで目安です。

自治体によっては助成が受けられるところもあるようなので、お住いの助成内容はしっかり確認しておきましょう。

 

予防接種を受ける前にすること

★熱はないか、いつも様子が違うところはないか確認します(37.5度以上は受けられません)

★予診票は漏れがないように、きちんと記入しておきましょう。

★その日受ける予防接種の説明を読み、必要性・副作用についてよく理解しておきましょう。

★持ち物チェック(予診票・母子健康手帳・保険証・診察券など)

 

予防接種後の副反応(副作用)

副反応は受けた予防接種によって様々です。

予防接種後24時間以内に37.5度以上の発熱が出た場合は、副反応による発熱の可能性が高いです。

ほとんどが2日以内に下がるので、熱以外に気になることがなければ、そんなに心配しなくても大丈夫です。

ただ、必ずしも熱が出るとは限りません。

予防接種後は、お子さんにいつもと変わった様子がないか注意して見てあげてください。

 

発熱以外にも、接種部分が赤くなる・腫れる・しこりができるなどがあります。

それらの症状は数日から数か月で治ることがほとんどです。

しばらくたっても症状がよくならないときは、お医者さんに相談しましょう。

 

いろいろある副反応の中でも1番気をつけたいのがアナフィラキシーショックです。

アナフィラキシーショックとは、ワクチンが体質に合わずに起きるアレルギー反応のことです。

重症の場合は、呼吸困難や意識障害などを引き起こすこともあります。

予防接種を受けたあと30分くらいは、病院で様子を見るか、お医者さんと連絡がすぐ取れるようにしておきましょう。

 

予防接種を受けた日は、激しい運動などは避けるようにします。

入浴をしても大丈夫ですが、接種部分はこすったりしないように気をつけましょう。

 

 

予防接種はスタートダッシュが大切です。

しっかりスケジュール立てて、接種もれがないように進めていきましょう。

 

 

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